松本城を眺めるならこの角度から。眺めのいい3つのポイント教えます

松本城,観光

初めて松本を訪れたなら、絶対にここだけは行きたい場所。
それは、やはり街のシンボルである松本城ではないでしょうか。

旅行の思い出に写真はつきもの。
松本城の写真もきれいに撮りたいものですよね。
では、「松本城って、どの角度から撮影したらいいのかな」
と思いませんか?

ここでは、松本市に住んでいる方ならまず誰でも頷ける
三つのポイントを紹介いたします。

城の西側から撮影
西側から見た松本城

まず一つ目。

松本城西側にある駐車場から松本城に入る場合、
真っ先に目にするのは大天守と隣にある乾小天守、
そして真っ赤に彩られた埋橋ではないでしょうか。

欄干を手前に、後ろに松本城を臨む景色で、
欄干の朱色と黒い城との対比が美しい一枚です。

また、漫画が好きな人であれば
高野苺さんのコミックである「orange」の4巻の表紙でも
このアングルが使われていることに気づきます。

 

城の南西側から撮影
南側から見た松本城

次に二つ目。

埋橋から内堀に沿って南に向かって歩いていくと、
お城のちょうど南西の方角へとやってきます。

戦国時代に作られた大天守と小天守、
そして江戸期になってから増設された辰巳附櫓と月見櫓、
城の全景が見渡せるポイントです。

雑誌などでよく見かける角度で、
「あ、これなら見たことある!」と気づく方も多いのではないでしょうか。

夜間ではライトアップされることもあり、
景観はガラッと変わります。

松本城のお堀に住む白鳥

お堀に住んでいる白鳥に焦点を当ててみました。

 

城の南東側から撮影
南東側から見た松本城

最後に三つ目。

お城の南側から入った場合にまず目にする風景です。

松本城の南東側から眺めることになり、
城の背景にアルプスの山を臨むことができます。

位置的に乾小天守は隠れてしまいますが、
月見櫓の欄干の赤と奥に僅かに見える埋橋の赤をアクセントに、
堂々とした黒い大天守の姿が映えます。

冬場であれば、背景に壮大な白いアルプスとのコントラストが見事!

更に、晴れ渡る青空の元で撮影ができれば、
松本城がくっきりと浮かび上がりよりいっそう存在感を増します。

この日は、朝、雪が少し降っていて天気が心配でした。
が、お昼になったら見事に晴れ渡りました!
山沿いに少し雲がかかっていたことが惜しいですが、
真っ白な常念岳と一緒に撮影することができました。

いろんな対比要素が一枚に收まる絶好のアングルは、
写真家でなくても1枚パシャッと
撮影したくなるのではないでしょうか。

松本城のお堀に鴨

松本城を撮影中、鴨が潜った瞬間を思わず激写!

松本城

いかがでしたか?

以上が、松本城を訪れたときに
無料で撮影ができる絶好のポイントです。

東側真正面も撮影しておきたいものですが、
ここだけは入場料が必要。

今回紹介したものは、
散歩するだけでも撮影可能な場所なのです。

ぜひとも、思い出に残るベストな1枚を
撮影してみてはいかがでしょうか。

※取材日 2017/2/21

0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です